プラグイン: universal-xml¶
findElement
¶
POST
/session/:sessionId/element
ロケータ戦略とセレクタを指定してUI要素を見つけます。見つからない場合はエラーになります。
参照
https://w3c.github.io/webdriver/#find-element
パラメータ¶
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
using |
any [] |
ロケータ戦略 |
レスポンス¶
any
要素関連コマンドで使用できる要素IDをエンコードした要素オブジェクト
findElements
¶
POST
/session/:sessionId/elements
指定されたロケータ戦略とセレクタに一致するすべてのUI要素のリストを見つけます。
参照
https://w3c.github.io/webdriver/#find-elements
パラメータ¶
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
using |
any [] |
ロケータ戦略 |
レスポンス¶
any
空の可能性のある要素オブジェクトのリスト
getPageSource
¶
GET
/session/:sessionId/source
現在のページ/アプリのソースをHTML/XMLとして取得します。
参照
https://w3c.github.io/webdriver/#get-page-source
レスポンス¶
string
プラットフォームに適した形式のUI階層(例:WebページのHTML)